① 本日の基本情報

日付2026年7月14日(火)
注目イベント7/14(火)21:30 米CPI
口座残高(開始時)$203,000

② 環境認識(4時間足)

ゴールド XAU/USD 4時間足チャート 2026年7月14日 環境認識

4時間足は高値・安値を切り下げるダウ的には下落基調。ただし直近は反発し、20SMA(白)を上抜けて上昇中。オレンジのトレンドラインが上下から収縮するトライアングルを形成し、価格は4,084ドル付近でapexに接近。上値は4,138.9ドルの水平線、下値は4,022.1ドルの水平線が意識される。ここを抜けた方向にボラティリティが出やすい局面。

③ トレードシナリオ(1時間足)

ゴールド XAU/USD 1時間足チャート 2026年7月14日 トレードシナリオ

1時間足は直近安値(約3,995ドル)から力強く反発し、下落トレンドが明確に終了。20SMA(白)と4,022ドルの水平線を上抜け、現在4,084ドル付近で4時間足の下降ラインを試す位置にある。ボリンジャーバンドも拡大しながら上向きで、勢いはロング優勢。黄色の矢印どおり、この下降ラインを上抜ければ4,138.9ドルの水平線までの上昇を想定。ここから押し目を作った場面が買いの入りどころ。

④ 本日の判断

判断ロング
エントリーこの後1分足が短期レンジを形成すると想定。そのレンジ下限(押し目)でロングを狙う
※価格はレンジ形成後にザラ場で確定。約定価格は翌朝⑤に追記します。
損切り(SL)初期資金$200,000に対する −0.8%(=−$1,600 / 1ロットなら16ドル幅)
利確(TP)初期資金$200,000に対する +1%(=+$2,000 / 1ロットなら20ドル幅)

⑤ 結果

ゴールド XAU/USD 1時間足チャート 2026年7月14日 決済結果

想定した「4時間足の下降トレンドラインを上抜けて4,138.9ドルへ」というシナリオは不発。価格はラインを抜けられず、4,102ドル付近で跳ね返されて反落し、そのまま4,052ドル台まで沈んだ。方向の読みは外れている。

ゴールド XAU/USD 1分足チャート 2026年7月14日 エントリーから決済まで

それでもプラスで終われたのは、エントリー位置のおかげ。CPI発表後、1分足は4,072〜4,094ドルのレンジを形成。計画どおりその下限4,080ドルでロング(緑の矢印)。レンジを上抜けて4,102ドルまで伸びたところでTPの4,100ドルに到達して決済。トレンドラインに跳ね返される、その寸前だった。

結果+1.0%利確(TP到達)
エントリー価格$4,080(レンジ下限・1ロット)
決済価格$4,100(TP)
損益額+$2,000
決済後逆行幅−$4,723
決済後の残高$205,000

※決済後逆行幅=決済したあと、価格がさらに不利方向へ進んだ幅(翌朝9時時点の価格で計測)。大きいほど「そこで決済して正解だった」ことを示す独自指標。今回は利確後に4,052.775ドルまで下落しており、握り続けていれば含み益が消えるどころか損失に転落していた。

⑥ 反省点

ナンピンくん ナンピンくん

お、+1%ぴったり勝ったんだ。でも4,138まで行くって言ってたよね?全然届いてないじゃん。それ当たったって言えるの?

シバケン シバケン

言えない。方向は完全に外れだ。4時間足の下降ラインを上抜ける前提だったのに、実際はそのラインで跳ね返されて反落した。読みが当たってれば4,138まで伸びてたはずが、実際は4,102で頭を打って4,052まで落ちてる。助かったのはエントリー位置だけだ。4,080のレンジ下限で拾えたから、跳ね返される寸前の4,100でTPに刺さった。もし4,100付近で飛び乗ってたら、普通に損切りされてる。シナリオが外れても、入り値がよければ生き残れる。ただ勘違いはしない。今日は運がよかっただけだ。次はトレンドラインを実際に上抜けたのを確認してから入る。


トレード手法は人それぞれ。でも「1日−1%で必ずやめる」——このルールだけは毎日守る。詳しくはこちら。

「プロップファームに合格するためのたった一つのルール|1日損切り1%」