【ゴールド実録】7/14(火)
① 本日の基本情報
② 環境認識(4時間足)

4時間足は高値・安値を切り下げるダウ的には下落基調。ただし直近は反発し、20SMA(白)を上抜けて上昇中。オレンジのトレンドラインが上下から収縮するトライアングルを形成し、価格は4,084ドル付近でapexに接近。上値は4,138.9ドルの水平線、下値は4,022.1ドルの水平線が意識される。ここを抜けた方向にボラティリティが出やすい局面。
③ トレードシナリオ(1時間足)

1時間足は直近安値(約3,995ドル)から力強く反発し、下落トレンドが明確に終了。20SMA(白)と4,022ドルの水平線を上抜け、現在4,084ドル付近で4時間足の下降ラインを試す位置にある。ボリンジャーバンドも拡大しながら上向きで、勢いはロング優勢。黄色の矢印どおり、この下降ラインを上抜ければ4,138.9ドルの水平線までの上昇を想定。ここから押し目を作った場面が買いの入りどころ。
④ 本日の判断
⑤ 結果

想定した「4時間足の下降トレンドラインを上抜けて4,138.9ドルへ」というシナリオは不発。価格はラインを抜けられず、4,102ドル付近で跳ね返されて反落し、そのまま4,052ドル台まで沈んだ。方向の読みは外れている。

それでもプラスで終われたのは、エントリー位置のおかげ。CPI発表後、1分足は4,072〜4,094ドルのレンジを形成。計画どおりその下限4,080ドルでロング(緑の矢印)。レンジを上抜けて4,102ドルまで伸びたところでTPの4,100ドルに到達して決済。トレンドラインに跳ね返される、その寸前だった。
※決済後逆行幅=決済したあと、価格がさらに不利方向へ進んだ幅(翌朝9時時点の価格で計測)。大きいほど「そこで決済して正解だった」ことを示す独自指標。今回は利確後に4,052.775ドルまで下落しており、握り続けていれば含み益が消えるどころか損失に転落していた。
⑥ 反省点
お、+1%ぴったり勝ったんだ。でも4,138まで行くって言ってたよね?全然届いてないじゃん。それ当たったって言えるの?
言えない。方向は完全に外れだ。4時間足の下降ラインを上抜ける前提だったのに、実際はそのラインで跳ね返されて反落した。読みが当たってれば4,138まで伸びてたはずが、実際は4,102で頭を打って4,052まで落ちてる。助かったのはエントリー位置だけだ。4,080のレンジ下限で拾えたから、跳ね返される寸前の4,100でTPに刺さった。もし4,100付近で飛び乗ってたら、普通に損切りされてる。シナリオが外れても、入り値がよければ生き残れる。ただ勘違いはしない。今日は運がよかっただけだ。次はトレンドラインを実際に上抜けたのを確認してから入る。
トレード手法は人それぞれ。でも「1日−1%で必ずやめる」——このルールだけは毎日守る。詳しくはこちら。
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